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まさろぐ よくある質問の最近のブログ記事
熱中症予防
ご覧いただきありがとうございますm(_ _)m
原宿・明治神宮前の将鍼灸整骨院、渡辺浩将です
さてさて夏もこれから本気を出してくるであろうと予想される今日この頃
みなさまどのようにお過ごしでしょうか?
昼間はもちろん暑いですが、夜は比較的過ごしやすいような気がしています。
ですので昼と夜の差にもみなさんご注意を
今回は熱中症への予防について簡単にまとめてみますのでどうぞ参考にしてみてください( ^ω^)
①太陽に当たりすぎない
基本的な話ですが、太陽に当たると体温もどんどん高くなります。
日陰に入ったり、帽子や日傘を使うなどして太陽に当たりすぎないようにしてください。
②こまめな水分補給
ノドが渇いてからでなく、まだ平気かなと思えるくらいの時に飲んでください。
渇いたと感じているのは体の中では水分がすでに不足な状態になっているということです。
塩分や糖分も大切ですが、取りすぎないようにしてください。
③通気性の良い服装
あまり熱のこもらない服装で体温調節をしてください。
服装についてはこの時期だとクーラーにも気を付けてください。
もしも熱中症になってしまったら、あわてないで涼しい所で水分をとってください。
その時に横になって足を上げれたり、首(うなじのところ)や脇、足の付け根などを冷やせるとグッドです
ちなみに症状は
・頭痛
・めまい
・吐き気
・体のだるさ
・手足のけいれんやしびれ
・意識障害 などです。
症状が軽くそのままおさまるようならば様子を見てください。
なかなかおさまらない、症状が悪化する場合はすぐに医療機関に診察を受けてください。
あまりムリはせずにおかしいと思ったらすぐに体を休めてくださいね
簡単ではありますが参考にしていただければ幸いです(^-^)
お読みいただきありがとうございましたm(_ _)m
(将鍼灸整骨院) 2013年7月18日 16:57
かかとやアキレス腱の痛み
ご覧いただきありがとうございますm(_ _)m
原宿・明治神宮前の将鍼灸整骨院、渡辺浩将です
ここのところかかとやアキレス腱の部分に痛みのある方が多かったのでそちらについてのお話です。
とくにぶつけたり、ひねったりした覚えがなく気がついたら痛くなったという場合は以下のようなことが考えられます。
①かかとの骨に「骨棘(こつきょく)」という骨のトゲができている
②痛風になっている
③骨盤のゆがみがおきている
①の場合は原因は③のこともありますが、痛みの出た部分にストレスをかけ過ぎるとできてしまいます。
その場合には整形外科さんなどで超音波で砕くなどの治療方法があります。
②の場合、痛風は足の親指が有名ですがアキレス腱や肘などいろいろなところに痛みが出ますので、一度検査をオススメします。
③の場合は①にも関連するのですが、骨盤がゆがんで左右のバランスがくずれていると痛みとして出ることがよくあります。
もともと腰痛がある方はもちろん、腰に痛みのない方も調べてみるとゆがみのある場合がほとんどです。
整形外科さんや内科さんなどで診てもらってもなかなか痛みの取れないものは骨盤が原因のこともありますので、一度ご相談下さい
骨盤調整で痛みが解消される方、軽減した方がほとんどです
お読みいただきありがとうございましたm(_ _)m
(将鍼灸整骨院) 2013年7月11日 11:03
改革!!!
ご覧いただきありがとうございますm(_ _)m
原宿・明治神宮前の将鍼灸整骨院、渡辺浩将です
現在当院の整体でメインで使っているテクニックはKYテクニックと言います。
世界をまたにかける治療家であるKen Yamamoto先生が考案されたものです。
こちらのテクニックのおかげで今まで様々な患者様のお悩みの症状を改善することができました
たまに自分の力不足のときもありまして、改善の度合いが自分の予想よりもという時もありましたけれど。。。
そんなKYテクニック、今回最新版となりました
今までのテクニックをかなり上回るテクニックにもうビックリ(((゜Д゜;)))
そしてその効果の高さにさらにビックリ(((((((゜Д゜;)))))))
腰痛やヘルニア・坐骨神経痛、股関節や膝の痛みはもちろん、肩コリ・背中のハリなどにも効果あります
今日の患者様は手首の痛みもありましたが良くなりました
「私の痛みはどうなんだろう?」と思われた方、自分でもよくわからない症状をお持ちの方は一度ご相談下さい
必ず来院された時よりも改善させてみせます
痛みや辛さの無い快適な毎日を送りましょう
お読みいただきありがとうございましたm(_ _)m
(将鍼灸整骨院) 2013年6月 4日 17:16
水分補給
ご覧いただきありがとうございますm(_ _)m
原宿・明治神宮前の将鍼灸整骨院、渡辺浩将です
さて今年もとうとうあの季節になってしまいました。。。
ジメジメした嫌な季節、梅雨です
今年は例年よりも早い梅雨入りだそうですが、早速明けを待ち望んでしまいます(笑)
すでに気温は毎日暑くなっていますけれども、みなさん水分補給はしっかりできていますか?
喉が渇いたなぁと思ってからではなく、そうなる前にこまめに水分を補給してあげて下さい(>_<)
渇きを感じている時点で体の中では水分不足になり始めているところなので事前に防ぎましょう
だからと言ってあまり冷たすぎる飲み物は体によくありませんのでご注意を
お読みいただきありがとうございましたm(_ _)m
(将鍼灸整骨院) 2013年5月31日 11:32
膝の水
ご覧いただきありがとうございますm(_ _)m
原宿・明治神宮前の将鍼灸整骨院、渡辺浩将です
今回は膝の水についてです。
よく膝に水が溜まると整形外科さんで抜いている方がいます。
ですがしばらくするとまた溜まってしまいます。
なぜでしょうか?
まず水が溜まってしまう理由ですが、膝には内側と外側に半月板という軟骨があります。
半月板はクッションの役割をしているのですが、年齢とともに薄くなってきてしまいます。
そうするとクッションの役目を果たせなくなってしまいます。
すると体では膝の負担をどうにかやわらげようとします。
それが膝に水が溜まる理由です。
ですのでただ水を抜いてしまうとまた膝への負担が増してしまうので水を出します。
まるでいたちごっこです(-。-;
ではどうすればイイのかと言うと、
薄くなってしまった軟骨は元には戻せないので、その代わりに他の部分を強くしてあげるんです。
その部分とは筋肉です。
強くするといってもやることは特別なことは何もありません。
弱りやすい内側の筋肉を鍛えるには膝に物を挟んであげればイイんです
テレビを見ながらなど、ながらで構いませんので座布団やクッションを挟んでみて下さい
最初は1分で辛くなるかと思いますが、効果は抜群ですよ
余裕が出てきたらゴムのボールなど反発力のあるものを使うのもイイと思います。
ちなみにこのトレーニングはダイエットにも効果があるので女性のみなさん、とくに学生の方は授業中にやってみれば眠気予防にもなりますよ(笑)
ご覧いただきありがとうございましたm(_ _)m
(将鍼灸整骨院) 2013年5月29日 17:35
四十肩・五十肩
ご覧いただきありがとうございますm(_ _)m
原宿・明治神宮前の将鍼灸整骨院、渡辺浩将です
今回は四十肩・五十肩についてです。
こちらの二つ、いわゆる俗称でして正確には「肩関節周囲炎」と呼ばれています。
症状としては肩が痛くて動かせない、痛くて夜眠れないといったものが有名です。
原因は使いすぎと言われていますが、実はハッキリとはしていません。
ちなみにレントゲンを取ると関節の周囲の筋肉ににカルシウムの塊がいくつか沈着しています。
と、ザックリですがこんな感じなのが「肩関節周囲炎」です。
なのですが、実際のところ
すべての方が「肩関節周囲炎」とは限りません
むしろそうでない方が多いかもしれません。
四十肩・五十肩でいらした方の多くは首や肩・肘の筋肉のコリが原因のことがよくあります。
肩の周りにはたくさんの筋肉があり、それぞれに疲労が溜まってくると肩の動きが悪くなります
ですので、もし以前よりも肩の動きが狭い方・動かすと痛い方・痛みが強すぎて眠れない方はご相談下さい。
眠れない方も治療後に眠れるようになります
お読みいただきありがとうございましたm(_ _)m
(将鍼灸整骨院) 2013年5月28日 16:14
肉離れ
ご覧いただきありがとうございますm(_ _)m
原宿・明治神宮前の将鍼灸整骨院、渡辺浩将です
今回は肉離れについてお話します。
マラソンやジョギングをせれている方や脚をよく使うスポーツをされる方がいらっしゃるとまれに以前に肉離れを経験されている方がいます。
肉離れの原因は筋肉のアンバランスによって起きるケガです。
よく起きる部分は太ももの裏側かふくらはぎです。
太ももの裏、いわゆるハムストリングと言われる部分は前の部分の大腿四頭筋という人体最大の筋肉との不釣合によるのもです。
症状が軽いとムリをされる方もいますが、悪化する恐れがありますのでキチンと休んでください(^-^)
ふくらはぎは集中的にストレスがかかり緊張が最大にまでなってしまた場合に起きます。
どちらの場合でもクセになることが多いです。
その原因も骨盤にあります。
骨盤のゆがみによって左右の筋肉のバランスは崩されてしまいます。
今現在肉離れを起こされている方、もしくはそれに近い状態の方はご相談下さい。
きっと今よりも快適な暮らしを送れることをお約束します
お読みいただきありがとうございましたm(_ _)m
(将鍼灸整骨院) 2013年5月27日 16:35
骨折のリハビリ
ご覧いただきありがとうございますm(_ _)m
原宿・明治神宮前の将鍼灸整骨院、渡辺浩将です
たまに患者さんの中に以前に骨折をしてしまった方がいらっしゃいます。
そのうちの何人かは関節の動きが狭くなっている場合があります
そのような方はリハビリが充分にできていないことが多いのですが、お話をうかがうと通っていた整形外科ではリハビリについては何も言われなかった、もしくは指導されただけということほとんどです。
実際に骨折をするとしばらくは固定されるので関節が動かせません。
そしていざ固定を外してみると、みなさんが思っている以上に関節は動かなくなっています(;o;)
関節というものは毎日動かしていないと筋肉や腱、関節を包んでいる膜などの組織がその役割を忘れてしまうんです
ですので骨折はもちろんケガをして固定をするとその後のリハビリが大変重要になってきます。
はじめは痛みがあるので自分一人でやろうとしてもなかなかうまくはできません。
痛みがイヤでやらなくなってしまってそのままになってしまうケースも少なくありません。
その結果、関節の動きは狭いままなのでその分を他の関節がカバーしなくてはいけなくなります。
そしてそのまま日常生活を送っていると次第にそれが肩コリ・腰痛の原因に。。。
当院では骨折後のリハビリも行なっております
骨折だけでなくても手首や肘、肩、膝などの関節の動きに不便を感じられている方はまずはご相談下さい。
きっと今よりも不便の無い生活を送っていただけるようにします
お読みいただきありがとうございましたm(_ _)m
(将鍼灸整骨院) 2013年5月26日 14:37
予防体操について
ご覧いただきありがとうございますm(_ _)m
原宿・明治神宮前の将鍼灸整骨院、渡辺浩将です
よくテレビや雑誌などで腰痛などの予防体操が取り上げられています。
こちらをお読みのみなさんのなかにはお試しになられた方もいるのではないでしょうか?
そんないろいろと種類のある予防体操ですが、ひとつご忠告です
とても単純なことですが、予防はあくまでも予防です。
ですのでギックリ腰などになったときに予防体操はむしろ悪化することがあります
たまにギックリ腰になったあとに予防体操をしてみたという方がいますが、本当に危ないです。。。
「予防」はあくまでも「あらかじめ防ぐ」という意味ですのでなってからでは効果は期待できません。
予防接種も病気にならないために打ちます。
予防体操もならないためのものです。
もしギックリ腰や寝違いなど、なってしまった方は当院にお任せ下さい。
アフターケアも含めキチンとご説明・治療を致します。
もちろん予防体操をされている方はお続けになって下さい。(やり過ぎると痛めることもあるので適度にして下さいね。)
お読みいただきありがとうございましたm(_ _)m
(将鍼灸整骨院) 2013年5月21日 11:41
荷物の持ち方
ご覧いただきありがとうございますm(_ _)m
原宿・明治神宮前の将鍼灸整骨院、渡辺浩将です
骨盤のゆがみを説明していると患者さんからこういったことを言われます。
「バランスが悪くならないように荷物を左右交互に持ち替えています。」
たしかに片方でばかり荷物を持っていると体がかたむいてしまうのでこういう対策は大事だと思います。
が!!!
実はこの方法はあまりオススメできないんです(>_<)
なぜか?
それは人間には利き手・利き足と使いやすい方があります。
同じように肩にもあるんです ΣΣΣ(°д°)!?
荷物を持つときに自然とどちらかの肩にかけてはいませんか?
右側でしょうか?左側でしょうか?
自然と持っている方があなたの利き肩です。
利き手では簡単にできることも反対側でやろうとするととても難しいですよね?
余計な力が入ってしまうのでいつも以上に疲れてしまいます
ですから利き肩と反対の方で荷物を持つことも同じことです。
バランス良く持とうとしているはずがかえってストレスに(´;ω;`)
反対側で持っているはずが気がつくと持ち替えていませんか?
体は正直です(笑)
もし可能であるならばバッグからリュックに代えられると良いかと思います。
それができなければこまめに肩を軽くでも回してあげるとイイですよ(^-^)
この他にも様々な工夫をされている方がいらっしゃればぜひ教えて下さい
もしくはこの方法はどうなのかと疑問に方法がございましたらご相談下さい
こちらでもまたご紹介したいと思います。
お読みいただきありがとうございましたm(_ _)m
(将鍼灸整骨院) 2013年5月21日 10:18